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カントンの思い出 新大久保店
店内に入った瞬間、まるで別世界に来てしまったかのような異空間です。レトロな内装は1960~70年代の韓国をイメージしたものです。タイムスリップしたかのような店内は居るだけで充分楽しめます。壁は昔の新聞、テレビも箱型!隅々まで凝っています。昔の思い出や、懐かしい気持ちにさせてくれます。ちなみにカントンとは空き缶という意味です。
メニューが豊富で、ランチは60種類、ディナーは80種類もあります。お得なセットメニューもあり、2名様から注文可能です。ありすぎて選ぶのに悩んでしまいます。
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学校へ行こう
店内は1970~80年代の小学校の教室をイメージしています。机や教壇など全て社長の手作り!レトロな雰囲気をかもし出しています。壁に飾られたオブジェなど全て韓国で探してきたレアなものばかりです。見ているだけで楽しめる、エンターテイメント性たっぷりのお店です。当時使われていたストーブ、足ふみオルガンがあり、細かいところまで徹底されています。モニターでは時間により懐かしいK-POPの映像を流しています!お客様持参のDVDを流すことも可能です。季節により内装が変わるので、それも楽しめます。
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テジョンデー
店名である「テジョンデ」とは、 海鮮料理の本場である韓国釜山の観光名所 「太宗台」が由来となっています。2000年から伝統の味を守っている、大久保通りで有名な韓国伝統活魚刺身料理の専門店で、木材を基調としたゆったりしたお座敷の店内は、窓も大きく開放感があります。
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- クーポン
- 飲み放題
- セット料理
- ランチ
- 専門店
- 個室
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韓サラン 本館
日韓問わず芸能人がプライベートや打ち上げで利用すると有名なお店です。お店のこだわりは日本人に向けではなく韓国本場の味を提供すること、忙しいなりにお客さんとのコミュニケーションは大切にすることです。
店内は木材がふんだんに使われた広々とした空間です。韓国伝統家屋をイメージした店内は、屋根があるなど面白い作りになっています。個室座敷・半個室も完備されています。
STARMAP(スターマップ)と書かれた、スターが来店した際に座った座席表が壁に飾られています。芸能人が座った席には、その人のサインや写真が置かれています。予約時に席を指定することもできます。
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新宿ポジャンマチャ 1号店
店内は70年代の古き良き時代の韓国を再現したレトロな造りになっています。店内の壁の絵はそれをイメージして書いたもので、天井一面に貼られている新聞は実際に70年代の韓国のもので、よりレトロ感を引き立たせ、ステンレス製の丸テーブルや、壁に飾られたやかんなども屋台感を醸し出しています。壁には多くのサインが飾られています。レトロ風な手作りの看板もわざわざオーダーして作ってもらったオリジナルのものです。
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味ちゃん 本店
味ちゃんという名前の由来は「味」が韓国語で「マッ」、ちゃんは「最高・一番」という意味があります。つまり、「味が最高だ、味が一番だ。」という意味です。数多くのメディアで取り上げられ、韓国好き以外の人にも有名なお店です。
木材がふんだんに使われている店内は座敷と、テーブル席があります。韓国式の換気扇が付いているのでにおい対策はバッチリです!
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ハレルヤ
34年前にオープンした老舗で、ハレルヤとはオーナーがクリスチャンだったことからつけられました。新大久保界隈で一番古いお店です。店内は韓国の大衆食堂に来たかのような、温かくアットホームな雰囲気でほとんどがお座敷です。
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鳳雛チムタク
「鳳雛チムタク」は韓国に127店舗もある有名なチムタク専門店で、鳳雛チムタク大久保店は日本第一号店です。
鳳雛チムタク大久保店の店内は、韓国の鳳雛チムタクと同じデザイナーさんによるデザインで、テーブルや椅子、食器も全て韓国のお店と同じものを使用しています。なので、本当に韓国のお店で食べているかのような気分になれます。黒ベース店内はゴールドの装飾、木のテーブルと間接照明で、大人な落ち着いた雰囲気のお店です。
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韓流茶房
新大久保駅徒歩1分の所にある、韓国伝統茶の味わいと学びが一つになった新感覚韓流スポットです。
店内は、ハングルの書かれた壁紙や、木と紙を組み合わせたインテリアなど全て代表の御主人の手作りだそうで、韓国伝統の置物や壁飾りなどおしゃれで趣があります。新大久保にいることを忘れてしまうかのような、静かでゆっくりできる隠れ家的な空間です。ここに来たお客さんには、「韓国の仁寺洞にきたみたい」とよく言われるそうです。自由に読める雑誌なども置いてあります。
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とんちゃん 新大久保店
日本に「サムギョプサルブーム」をもたらした元祖サムギョプサル専門店とんちゃん。毎日行列が絶えず、オープン前からお客さんが並んでいるのは当たり前!の人気店です。現在都内に10店舗を構えています。
とんちゃんでは、各お店ごとに内装のテーマがあります。「大久保店」のテーマは、原始時代です。原始時代のとんちゃん家族や町を再現した漫画が壁に描かれており、可愛くてポップな店内です。赤い韓国式の換気扇や、ドラム缶のような椅子が韓国の屋台で食べているかのような雰囲気を醸し出しています。
新宿店はとんちゃん第一号店です。新宿の歌舞伎町の中にあり、そこだけレトロな雰囲気が漂うような韓国屋台の作りになっています。6、70年代の韓国の町をとんちゃん風に再現しています。
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キュウパキュウパ
2009年にオープン。キュウパ キュウパという店名は、人気のサムギョプサルをはじめ、おつまみ、一品料理、チヂミ、石焼ビビンバ、お食事までと40種類以上のメニューのほとんどが980円だからです。お手頃価格で美味しい早い!と評判のお店で、リーズナブルで種類が沢山あるランチメニューもオススメです。
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サムスンネ
新大久保で唯一の合鴨専門店です。店内は韓国の食堂に来たかのような雰囲気で、シンプルかつ清潔で居心地が良いです。サムスンネでは、自分の家族に食べさせるように、お客様の健康を考え健康志向で野菜をたっぷりと使用した、美味しい料理の提供、良い材料の使用、栄養のあるものを食べてもらうことをモットーとしています。日本の韓国料理屋ではなかなか目にできない珍しいメニューが多く揃っており、なかなか穴場なお店です!
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トマト1号店
店内は木目を生かした木のテーブルと椅子、ハングルの壁紙、テーブルの上の大きな電気が印象的で、韓国の食堂でご飯を食べているかのような雰囲気です。カジュアルに韓国を楽しみたいという方にはぴったりのお店です。
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マッコリの物語
「マッコリ物語」という名前は、ハングルと日本語をミックスし、日本人にわかりやすい店名にしたいという理由から決まりました。店内は、80年代の屋台をイメージしており、お箸やスプーン入っている小さいヤカンがとても可愛らしいです。
お店の自慢は、スタッフが積極的にお客さんに話しかけてコミュニケーションをとる接客と、韓国本場の味をそのまま生かしている味付けです。
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