【Rush×300】4周年記念公演! 5年目も「300%いきてやるぜ!!」
新大久保にあるB-BOXで活動する、BACSエンターテイメント所属ダンスヴォーカルグループ「Rush×300」が5月4日(金)渋谷WWW Xにて、4周年記念ワンマンライブを行った。
メンバーそれぞれが想いを語るオープニング映像が流れ、ファンは「懐かしい〜」「若い〜」と歓声を上げます。映像が終わると自然にメンバーを呼ぶ掛け声が飛び交い、まばらだった声が揃い一層大きくなると、いよいよ白と金を基調とした衣装でメンバーが登場!!
更に大きくなる歓声と、両手いっぱいに降るメンバーカラーのキングブレードで、会場の熱気は更に上昇!
「mr.BOY」「Red siren」と人気のダンスナンバーで一気に最高潮に!
この日、新曲「サヨナラ舞い散る」も初披露。テーマは“卒業”。
桜が舞い散る季節にリリースされるこの曲に合わせて、ピンクのペンライトで会場を埋め尽くしたファンからのサプライズにメンバーは「やられた〜」と感激する場面も。
こうして、初披露の3曲を含む全12曲と、懐かしい映像と共に4年間を振り返るVTRとMC、そして3つの重大発表から構成されたアニバーサリーライブ。更に、鳴り止まないファンからのアンコールに応え、TAKUMAデザインの4thアニバーサリーTシャツを着て登場!発売が決定した初のミニアルバムに収録予定の「Doggy man」を合わせた4曲で盛り上げ、幕を閉じた。
そんな「Rush×300」の開演前の控え室にお邪魔してお話を聞いてきました!
ー (追加メンバーの3人へ)2年間を振り返って1番大変だったことや嬉しかったことを教えてください。
TAKUMA:僕は熊本県出身で、熊本地震の真っ只中で、1ヶ月くらい公園とかで暮らしてたんですよ。そんな中で声を掛けてもらってここRushに来たんですけど・・もともと僕は自信家なんで、最初は、任せてください!って感じで入ったんですけど(笑)ダンスやったことなくて出来なくて、本当に下手クソで・・リーダーにはボコボコにされ(笑)ここにいていいのかなって自信をなくしました。それでもやっぱり負けたくない気持ちと、入ってすぐでまだ出会って間もなかった僕に対するメンバーみんなの愛情を沢山感じて、絶対応えたくて頑張ってきました!嬉しかったことは・・おっきいライブは全部嬉しいですね!去年の12月からワンマンライブの衣装は全部僕がデザインして作らせていただいているので、そういった面でもRush×300の力になれてるのかなって、今はここにいても良いと思えることが嬉しいです。
ー 今日の衣装もとてもかっこいいです!アニバーサリーTシャツは完売で見れてないのでステージで見るのを楽しみにしています!ではRYOSUKEさんお願いします。
RYOSUKE:僕は大阪出身で、2年前に事務所の人に声掛けて貰って今に至るんですけど。2年間で1番嬉しかったのはやっぱり12月12日のワンマンライブですね!あとは地元の大阪でリリースイベントが出来て、地元にRush×300として帰れたことです!苦労したのは最近「CHEERZ for JUNON」っていう企画があったんですけど、僕のファンじゃない人も投票してくださったりして、ファンとの絆が生まれた瞬間でした!結果は2位だったけど、1位に負けないくらいかっこいい1ページにしたいなって思ってます・・あれ?これ苦労の話じゃないじゃん(笑)
ー アイドルになる為に上京して、しっかりアイドルとしての姿を見せられたのは灌漑深いですよね。最後にSHOHEIさんお願いします
SHOHEI:僕はRush×300に入る前、プー太郎だったんです(笑)具体的な夢も目標もなかった10代だったけど、Rush×300のオーディション受けて、Rush×300に出会えたことが僕の人生を変えてくれたと思うので、何よりRush×300にいられることが嬉しいです。大変だったことは・・最初は本当に自分に自信がなかったんです。どうやったらアイドルとしてステージで輝けるんだろう、どうすればいいんだろうって、答えがないから本当に自分の中で色々葛藤して・・Rush×300はもともとあったグループなんで基盤がもう出来てて、それを崩しちゃいけないプレッシャーが大きくて自分がRush×300に入って本当に良かったのかなってずっと悩んでたあの時期が辛かったですね。
ー 5周年に向けて、「Rush×300」としての公約を1つお願いします!
SHOHEI:Rush×300としてはやっぱり東京ドームシティホールじゃないですか?
RYOSUKE:そうですね、年明けに東京ドームシティホールで、めっちゃデカいところでワンマンをするのでそれを成功させる!
SHOHEI:成功させます!!!
ー それはもう決定している1つの目標で、Rushさんならきっと成功させてくれると思うので・・新しく今ここで私たちとファンの皆さんに誓って1つ約束をして下さい!
KAZUYA:5年目の公約か・・。
RYOSUKE:じゃあ5周年はもうあれです、さいたまスーパーアリーナっすね。
SHOHEI:ちょ、さいたまスーパーアリーナ!?!?
KAZUYA:いやいやいやいきなりデカいよ!武道館じゃない?
RYOSUKE:あーそう、武道館も!え、武道館とさいたまスーパーアリーナどっちがデカい??(笑)
KAZUYA・SHOHEI:いや、さいたまでしょ(笑)・断然さいたま!(笑)
RYOSUKE:じゃあ武道館にします(笑)
KAZUYA:(笑)はい。5年目の公約は、武道館でワンマンライブ!!
ー 東京ドームシティホールでのワンマンライブが決まりましたが、キャパシティ3190人の大きい会場でやることが決定した時の気持ちと、意気込みを教えてください
SHOHEI:いやもう〜最初は不安しかなかったです。不安っすよね!?
KAZUYA:そうですね・・本当は、Zepp Tokyoとかを埋めてからとか、そういう決まった“流れ”じゃないですけど、普通はもっと場を踏んでからなんですけど、いきなりTDCが決まって、キャパ3000超だし・・今の俺たちから考えてみたら非現実的だなって。
SHOHEI:いや、ほんと・・ありえない数字。3000人って・・
KAZUYA:今は正直、不安の方が大きいんですけど、その時のRush×300次第なんで、頑張りますよ!
ー 半年くらいですね・・Rush×300さんの大きな目標の達成を楽しみにしてます!
KAZUYA:あ、半年っすか・・ホントだ、半年だ。
SHOHEI:うわ、半年!?そっか半年〜うわ〜(笑)
KAZUYA:そうですねこの半年で、どれだけ俺らが頑張れるか、ですね。
ー ありがとうございました。最後に、私たちの共通点である”新大久保”について聞かせてください。
ー 新大久保のおすすめのお店や、よく行くところはありますか?
SHOHEI:俺は、チーズハットグ!!あれ俺めっちゃ好きで、めっちゃ食べてます(笑)でもめっちゃ人気で、ちょっと時間かかるんですよね・・だから時間があるときに食べてます(笑)
KAZUYA:俺とSHOHEIはよく定期公演終わった後に、B-BOXの近くにある韓国料理屋さんの、辛いラーメン・・スンドゥブラーメン?
RYOSUKE:明洞ラーメン!!
SHOHEI:ちなみに今日も朝食べてきましたよ(笑)
RYOSUKE:朝8時からね(笑)
ー みなさん辛いものが好きなんですね!
RYOSUKE・SHOHEI:好きです!美味しいです!
KAZUYA:俺はあんまり・・ラーメンはギリギリ食べられますね(笑)
ー なるほど・・じゃあ企画で激辛食レポとかお願いする時は是非KAZUYAさんに・・
KAZUYA:なんで(笑)俺は苦手なんですって(笑)
SHOHEI:いいっすねそれ、やりましょう(笑)
KAZUYA:いや、まじで激辛は無理です!俺だけ甘めでお願いします!!!!
と、ここで残念ながら時間が来てしまい、辛いものが苦手なリーダーとそんなリーダーが大好きな4人へのインタビューを終え、私たちは客席へ。Rush×300はステージへ。
取材時の穏やかな姿から一変した姿で、自信に満ちた力強いパフォーマンスで会場を魅了しました!
Rush×300は、6月23日にグループ初のミニアルバム発売と同時に名古屋からスタートする東名阪ワンマンライブツアーの情報を解禁。8月に大阪、10月に東京で行う予定だ。更には2019年1月に東京ドームシティホールでの単独公演も決定しており、グループ単独では初の大きな会場でのライブを成功させるため、より一層気合の入る5年目をスタートした。
wowは、これからのRush×300の成長をより多くの皆様に伝えていきます!!
お見逃しなく!!
2018/05/09 入力
メンバーそれぞれが想いを語るオープニング映像が流れ、ファンは「懐かしい〜」「若い〜」と歓声を上げます。映像が終わると自然にメンバーを呼ぶ掛け声が飛び交い、まばらだった声が揃い一層大きくなると、いよいよ白と金を基調とした衣装でメンバーが登場!!
更に大きくなる歓声と、両手いっぱいに降るメンバーカラーのキングブレードで、会場の熱気は更に上昇!
「mr.BOY」「Red siren」と人気のダンスナンバーで一気に最高潮に!
この日、新曲「サヨナラ舞い散る」も初披露。テーマは“卒業”。
桜が舞い散る季節にリリースされるこの曲に合わせて、ピンクのペンライトで会場を埋め尽くしたファンからのサプライズにメンバーは「やられた〜」と感激する場面も。
こうして、初披露の3曲を含む全12曲と、懐かしい映像と共に4年間を振り返るVTRとMC、そして3つの重大発表から構成されたアニバーサリーライブ。更に、鳴り止まないファンからのアンコールに応え、TAKUMAデザインの4thアニバーサリーTシャツを着て登場!発売が決定した初のミニアルバムに収録予定の「Doggy man」を合わせた4曲で盛り上げ、幕を閉じた。
そんな「Rush×300」の開演前の控え室にお邪魔してお話を聞いてきました!
ー (追加メンバーの3人へ)2年間を振り返って1番大変だったことや嬉しかったことを教えてください。
TAKUMA:僕は熊本県出身で、熊本地震の真っ只中で、1ヶ月くらい公園とかで暮らしてたんですよ。そんな中で声を掛けてもらってここRushに来たんですけど・・もともと僕は自信家なんで、最初は、任せてください!って感じで入ったんですけど(笑)ダンスやったことなくて出来なくて、本当に下手クソで・・リーダーにはボコボコにされ(笑)ここにいていいのかなって自信をなくしました。それでもやっぱり負けたくない気持ちと、入ってすぐでまだ出会って間もなかった僕に対するメンバーみんなの愛情を沢山感じて、絶対応えたくて頑張ってきました!嬉しかったことは・・おっきいライブは全部嬉しいですね!去年の12月からワンマンライブの衣装は全部僕がデザインして作らせていただいているので、そういった面でもRush×300の力になれてるのかなって、今はここにいても良いと思えることが嬉しいです。
ー 今日の衣装もとてもかっこいいです!アニバーサリーTシャツは完売で見れてないのでステージで見るのを楽しみにしています!ではRYOSUKEさんお願いします。
RYOSUKE:僕は大阪出身で、2年前に事務所の人に声掛けて貰って今に至るんですけど。2年間で1番嬉しかったのはやっぱり12月12日のワンマンライブですね!あとは地元の大阪でリリースイベントが出来て、地元にRush×300として帰れたことです!苦労したのは最近「CHEERZ for JUNON」っていう企画があったんですけど、僕のファンじゃない人も投票してくださったりして、ファンとの絆が生まれた瞬間でした!結果は2位だったけど、1位に負けないくらいかっこいい1ページにしたいなって思ってます・・あれ?これ苦労の話じゃないじゃん(笑)
ー アイドルになる為に上京して、しっかりアイドルとしての姿を見せられたのは灌漑深いですよね。最後にSHOHEIさんお願いします
SHOHEI:僕はRush×300に入る前、プー太郎だったんです(笑)具体的な夢も目標もなかった10代だったけど、Rush×300のオーディション受けて、Rush×300に出会えたことが僕の人生を変えてくれたと思うので、何よりRush×300にいられることが嬉しいです。大変だったことは・・最初は本当に自分に自信がなかったんです。どうやったらアイドルとしてステージで輝けるんだろう、どうすればいいんだろうって、答えがないから本当に自分の中で色々葛藤して・・Rush×300はもともとあったグループなんで基盤がもう出来てて、それを崩しちゃいけないプレッシャーが大きくて自分がRush×300に入って本当に良かったのかなってずっと悩んでたあの時期が辛かったですね。
ー 5周年に向けて、「Rush×300」としての公約を1つお願いします!
SHOHEI:Rush×300としてはやっぱり東京ドームシティホールじゃないですか?
RYOSUKE:そうですね、年明けに東京ドームシティホールで、めっちゃデカいところでワンマンをするのでそれを成功させる!
SHOHEI:成功させます!!!
ー それはもう決定している1つの目標で、Rushさんならきっと成功させてくれると思うので・・新しく今ここで私たちとファンの皆さんに誓って1つ約束をして下さい!
KAZUYA:5年目の公約か・・。
RYOSUKE:じゃあ5周年はもうあれです、さいたまスーパーアリーナっすね。
SHOHEI:ちょ、さいたまスーパーアリーナ!?!?
KAZUYA:いやいやいやいきなりデカいよ!武道館じゃない?
RYOSUKE:あーそう、武道館も!え、武道館とさいたまスーパーアリーナどっちがデカい??(笑)
KAZUYA・SHOHEI:いや、さいたまでしょ(笑)・断然さいたま!(笑)
RYOSUKE:じゃあ武道館にします(笑)
KAZUYA:(笑)はい。5年目の公約は、武道館でワンマンライブ!!
ー 東京ドームシティホールでのワンマンライブが決まりましたが、キャパシティ3190人の大きい会場でやることが決定した時の気持ちと、意気込みを教えてください
SHOHEI:いやもう〜最初は不安しかなかったです。不安っすよね!?
KAZUYA:そうですね・・本当は、Zepp Tokyoとかを埋めてからとか、そういう決まった“流れ”じゃないですけど、普通はもっと場を踏んでからなんですけど、いきなりTDCが決まって、キャパ3000超だし・・今の俺たちから考えてみたら非現実的だなって。
SHOHEI:いや、ほんと・・ありえない数字。3000人って・・
KAZUYA:今は正直、不安の方が大きいんですけど、その時のRush×300次第なんで、頑張りますよ!
ー 半年くらいですね・・Rush×300さんの大きな目標の達成を楽しみにしてます!
KAZUYA:あ、半年っすか・・ホントだ、半年だ。
SHOHEI:うわ、半年!?そっか半年〜うわ〜(笑)
KAZUYA:そうですねこの半年で、どれだけ俺らが頑張れるか、ですね。
ー ありがとうございました。最後に、私たちの共通点である”新大久保”について聞かせてください。
ー 新大久保のおすすめのお店や、よく行くところはありますか?
SHOHEI:俺は、チーズハットグ!!あれ俺めっちゃ好きで、めっちゃ食べてます(笑)でもめっちゃ人気で、ちょっと時間かかるんですよね・・だから時間があるときに食べてます(笑)
KAZUYA:俺とSHOHEIはよく定期公演終わった後に、B-BOXの近くにある韓国料理屋さんの、辛いラーメン・・スンドゥブラーメン?
RYOSUKE:明洞ラーメン!!
SHOHEI:ちなみに今日も朝食べてきましたよ(笑)
RYOSUKE:朝8時からね(笑)
ー みなさん辛いものが好きなんですね!
RYOSUKE・SHOHEI:好きです!美味しいです!
KAZUYA:俺はあんまり・・ラーメンはギリギリ食べられますね(笑)
ー なるほど・・じゃあ企画で激辛食レポとかお願いする時は是非KAZUYAさんに・・
KAZUYA:なんで(笑)俺は苦手なんですって(笑)
SHOHEI:いいっすねそれ、やりましょう(笑)
KAZUYA:いや、まじで激辛は無理です!俺だけ甘めでお願いします!!!!
と、ここで残念ながら時間が来てしまい、辛いものが苦手なリーダーとそんなリーダーが大好きな4人へのインタビューを終え、私たちは客席へ。Rush×300はステージへ。
取材時の穏やかな姿から一変した姿で、自信に満ちた力強いパフォーマンスで会場を魅了しました!
Rush×300は、6月23日にグループ初のミニアルバム発売と同時に名古屋からスタートする東名阪ワンマンライブツアーの情報を解禁。8月に大阪、10月に東京で行う予定だ。更には2019年1月に東京ドームシティホールでの単独公演も決定しており、グループ単独では初の大きな会場でのライブを成功させるため、より一層気合の入る5年目をスタートした。
wowは、これからのRush×300の成長をより多くの皆様に伝えていきます!!
お見逃しなく!!
2018/05/09 入力
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